Q ご質問をいただきました
他の電磁波対策グッズをいろいろ試しましたが効果なく、
スパイラルリングで初めて人込みで気持ち悪くならなくなり、
電磁波を祓うという感覚がわかりました。
どのような仕組みになっているのですか?
A 回答です
電磁波については、電磁波グッズを販売している業者も理解していないケースが多く
一切の光を当てないより防御が難しい(できない)ということを理解してないのと、
無害化?するという、なんとなくそうなんだと思わせるキャッチ手法もあったりして、
スパイラルリングが同じマーケットで同様に扱われるのが悲しいです。
◎電磁波と体内静電気を区別して考える
電磁波は電子と磁力線の組み合わせでできるものですが、
体内に侵入すると、電子を運ぶ磁力線は消滅して「電子」が残り「体内静電気」になります。
その電子の質や蓄積量で体調が不調になるということも
ほとんどの業者が理解しようとすらしてないですね。
ちなみに、この地球(大地、大気、湧水)も自然に大量の電磁波を発していて
動植物の体内に電子を送り込んでいます。
そのおかげで動植物は老廃物を体外に出す代謝をしますし、受精して繁殖もします。
(電磁波も必要なんですよ!)
ちなみに電子レンジや電磁調理器から漏れる電磁波は正弦波(情報を含んでいない)で
水分子を振動させたり金属に当たって発熱したりするだけで、
人体にはほとんど影響はありません。
遠赤外線も電磁波ですが、なぜそれが良くて、電子レンジが悪いのか?
これはもっぱら、目立ちたい人が自分の利益のために作り上げた逸話がまかり通ってるだけです。
テラヘルツ波は全く出ていないのにテラヘルツというものが存在しているのと同じですし
いまだに電子レンジや高圧電線を電磁波発生源にしてる業者もありますね。
でも今私たちが生活の糧としている電磁波(上記の5Gなどの情報電磁波)は人体にとってはその何千倍も過剰になり
神経組織にまで影響を及ぼします。
5Gなどの情報電磁波は、途方もない量の情報をデジタル変調という荷物にして、高速(高い周波数)で広い荷台(広い帯域幅)の磁力線に乗せて、極めて高いレベルでの情報通信ができるように作られている電磁波です。
うつの人は大量製造されるし、コンビニをドライブスルーと勘違いする人もいます。
つまり、神経や脳の組織に明らかに影響を与えている例が増えてきているわけです。
耐性のない1980年代以前に生まれた人はたまったもんじゃありません。
(耐性の話はまた別の機会に)
◎スパイラルリングのおさらいをしますと
スパイラルリングは電磁波を「防御する」とした誤った思想で作られたものではなく、
通常着けている間は、身体に当たった電磁波を「電磁波のまま」身体の末端である指先から逃がし続ける。(電磁波の表皮効果)
それだけです。
就寝中など人工電磁波の少ない時は、身体に溜まっている「過剰な体内静電気」を
地球が発する自然の電磁波の磁力線に乗せて、電磁波にして指先から逃がす。(ピエゾ効果)
それだけです。
これだけで充分に人工電磁波があふれる現代を正常に生きてゆけます。
それができるのは純銀という、「地球上で最も電気抵抗の低い金属」でしかできないんです。
電磁波や電子は電気抵抗の低いところを流れる。という電パの基本理論です。
これも他の業者は理解しようとすらしませんし、アルミや銅の数千倍という高価な素材ですから取り扱おうともしませんね。
くるくるのデザインにしているのは、ヘリカルコイル状にして空気中に電磁波を放出しやすくしているためです。
周波数の同調や共振は必要ありません。放出させるだけですから。
ループ(普通の指輪)ではこれもかないません。
以上極めて簡単に説明させていただきました。