スパイラルリングが　”ない”　時、”ある”　時の違い

そもそも電磁波というのは*防御したり、*無効化することはほとんどできません。
殊に、人体が受けた5G通信波などの 怪物のようなデジタル情報を持ったマイクロ波は 逃げ場がないと、からだの内部に侵入してダメージを与え続けます。

※特に、耐性を持たない40歳以上の人はたまったもんじゃありません。

電磁波のばく露は
落雷の連続と同じ

でも稲妻＝悪ではなくて
避雷針を付けないで　
火災を起こしてしまうことがミスです

つまり、電磁波も悪ではなく
避電対策をせずに
影響を受け続けたことが
失敗だったんです

水が 高いところから 低いところに流れ、河口に向かって拡がるのと 全く同じ理論で電磁波も動きを作る

1.　高周波の表皮効果
周波数の高い電磁波は表皮効果により身体の最表層を伝わります

2.　高から低に向かって進みます
人体がばく露した電磁波は、体内に流れ込まず、地球上で最も電気抵抗の低いこの純銀のリングに流れてゆきます

3.　電磁波は密から疎へ流れを作ります
スパイラル構造で電気密度の高い人体から低い空中に放出されます

つまりこれらの3つのあたりまえの理論によって
電磁波のバイパスができ、
電磁波が体内に定着する前に体外に逃がします

※これらの動作はスパイラルリングを着けている時、常に光速で行われます。
※これらの動作は無添加の純銀でなければ全く起こりません

・加えて、「体内静電気」もゆっくりと放出してゆきます。