ほとたま はヒーリングストーンや石英ガラスと
混ぜ物のない「純銀」を組み合わせた
とてもかわいい女性のためのジュエリーです
2023年の節分に発売を始めました
◆ほとたま は、女性のまんなかの 潤い満ちる珠
【内部から光を発するように、女性の感性や代謝を活性させるしくみを持っています】
ヒーリングストーンと純銀を密接に接合し活性させた ほとたま は、人類の文明が始まった時から使われているヨニエッグやシバリンガムのように女性器に挿入するマッサージアイテムを、現代の女性の活動や環境にフィットするように発展させたものです。
女性器やその周囲の括約筋だけでなく、全身の潤いや血行の活性、感性や性感の豊かな向上、そして情操の安定とコントロール、全体体温の昇上など、女性の全身活性にダイレクトに寄与します。
ホト（女性器のこと）に納めたり一部を挿入して使う珠ですので、「ほとたま」と言います。
ほとたまは、第2チャクラと言われる、身体の中でも最も強い電磁波を発生させるホトの中で、常に発生している感情を含んだ電子の流れをキャッチしてストーンに取り入れ、
ストーンからのレスポンスを素早く体の組織に戻す、キャッチボールのような働きを行いますが、
この働きが、理想的な導電作用のある純銀を組み合わせることによって、石だけのヨニグッズとは比較にならないくらい活発になる物理的な構造を持っています。一種の活性電池と発信装置のようなものです。
女性器に納めますと、個人差はありますが、様々な現象がリアルな感覚として生じます。
（電源や動力を使用するものではありませんので危険性は全くありません）
ほとたまを使うということの大前提は
「自らを悦べる身体に整えてゆく」ことにあります。
女性には、ひとりひとり全く異なる豊かな感性が心と身体に宿っていて、「自らを悦べる身体に整えてゆく」ことは、自分でしか実現できません。
ですから、なんらかの教義のようなものや、スピリチュアルリズムのようなものはあまり気にせず、
自分で時間を作り、自分の方法で付き合い、比較や競争からも遠ざかり、自分のペースで身体と対話してゆくのがいいと思います。
なにかに捕われてしまうと、自分の長所も引き出せないばかりか、競争や比較で落胆してしまう部分をクローズアップされかねないので、たとえば、先行する人の意見は、参考にする程度でいいと思います。
ほとたまは、それに寄り添えるものとして生まれてきました。
どうぞあなたの「性活」にお迎え下さり、心身ともに喜びに満ちた毎日をお送りください。
◆ほとたまのバリエーション
ほとたま は完全にホト（女性器）に納めて使用する小さなタンブルやエッグをはじめ、ホトの内部をマッサージするスティックや大型のワンドまでを総合的に取り揃えています。
・ほとたまタンブル・エッグ
ホトの感性の向上、血行、代謝の促進、女性器の温度昇上、そしてホトを支える骨盤底筋群のトレーニングまで、常にホトの基本活動を停止させることのないよう、活性を取り戻し、発達させるために使用します。長時間使用できるのも特徴です。
小さなタンブルでしたら8000円台から用意していますので、気軽に入手することが可能になりました。
そのぶん、バリエーションに富んだコレクションを楽しめます。
小さなものでしたら いくつか組み合わせて使用することも可能です。
・ほとたまスティック・ワンド
ホトの活性に不可欠な「性感」を感じたり「高まり」を呼び起こすスポットが ホトの中には多く存在すると言われていますが、血行や代謝が滞ったり、温度が下がったままでは、その部位は「現れません」ので、このスティックやワンドを使って、血行が行き渡らずに 固くなっているスポットを探し出して やさしく解きほぐしてゆきます。
この大きな個人差がある部分については、性感を感じられるようになるまで 方法も結果も異なりますから、自分自身で知覚してゆきながら時間をかけてマッサージしてゆくのが効果的なのは間違いありませんので、使ってみたいと思い立った女性の積極性に役立つものをとり揃えました。
石英ガラス製のワンドにも血行と代謝促進を促すために、接触ポイント部分に純銀のライニングを施しています。接触感がとても優しく柔らかいのも特徴です。
◆ほとたま は３歩進んだ安全性を考えています
女性がホトに納めて使うジュエリーと言うならば、現在汎用されているヨニグッズや性玩具より一歩進んだ清潔性と安全性が求められると考えました。
1.清潔性
ほとたま 全品には純銀製のライニングを施しています。ミネラルストーンとの間に隙間がありませんので、そこに液体が流れ込んで残留するということがありません。
また、その接着には人体のどの部位にも無害で化学物質の流出もない歯科用の接着剤を使っています。
2.科学的なラバー素材を使わない
ほとたま は溶出のない天然石やガラスなどの素材と純銀だけを使っています。
体液が浸み込み、ゴム素材以外の添加物の害が未知である、シリコンやウレタンの化学合成素材を一切使っていません。
3.取り出しやすさ
ほ と た ま タンブルとエッグには糸を通す糸カンがついており、絹糸を4本通して引っ張るガイドストリングをつけることにより容易にホトから引き出すことが可能です。
太い紐を使わない理由は、紐の当たりに違和感があるためです。そのため切れにくく細いシルク糸を4本通すことによって違和感を無くし、強度も持たせています。
また、シルク糸はアレルギーを起こすことがほとんどありません。
この糸は、1回の使用ごとに交換していただくことをお勧めしています。
◆はじめ何も感じなくても、ちゃんと働いています
純銀と鉱物を組み合わせた ほとたま を納めると直ちに電気的な代謝が発生します。
石だけ、ガラスだけ、ゴムだけといった一般的なヨニマッサージグッズとの大きな構造的な差と、体感の違いはそこにあります。
使い始めは何も感じなかった人でも数日で「存在している体感」を覚えるようになり、また血行改善や神経組織の発達が促され、使い続けることによりその体感は成長し、持続性の高いものになります。（感じ始めるまでの個人差は大きいです）
また、ホトの中に納まっている ほとたまエッグやタンブルを、実際の働きとして知覚してゆくことが現実として起こって来るため、
脳の中にある現実と、ホトが産む希望や切望、そしてほとたまが休まず繰り返す代謝が共同創造してゆく、一種のスピリチュアリズムに対しても、緩やかに応援をしてくれることでしょう。
自分の思考や身体そのものに落胆をつくらないことは、常に前向きの姿勢をつくりだし、それそのものに豊かな感性を育むことができるとても大切なことなんです。
そのため、例えば「今日のほとたま」を自分で選択して、日常行動時にも使っていただけるように、豊富なバリエーションをつくりました。
◆ほとたま はホトが活性して経験できる
たくさんの豊かさを運んできます
たとえば、
・寒い夜、ほとたまをお湯で温めて納めると、あっという間に眠れるのが、ものすごく安心できてうれしい。
・大好きな人と愛し合うときに、新しい歓びをひとつずつ見つけてゆける感性の芽生えそのものが、パートナーと共有できる幸せです。
・ほとたまと一緒の時の、対面した男性の反応の違いを感じれるようになるのがモテ期の始まりでした。
・メンテナンスがとても楽になった分、ほとたまのローテーションが楽しくなりました。
・ほとたまとの会話は、私のホトとの向き合いそのものです。
あなたも、そんな小さな幸せ体験の積み重ねで、善き「性活」に満たされてくださいますよう。
ほとたま 製作チーム一同
※ほとたまは医療器具ではありません
※ほとたまは身体に異常があったり異常が認められたりしたときはお使いにならないでください。
※ほとたまを24時間以上の長時間女性器に挿入したままにしないでください。
※ほとたまのご購入、取り扱い、使用に関しては自己判断と責任でお願いいたします。
※タオ理論で膣周辺筋のトレーニングをしている方には糸カンが邪魔になりますから特別にオーダーをお受けします。