純銀とストーンとあなたの関係・製造工程

ほとたま をご愛用いただく前に、
知っておいてください
あなたの身体にとても優しく、
心と身体の安定をつくりだす大切なことです

ほ と た ま は 女性のために生まれてきたジュエリーです。
水晶などの天然の鉱物(ヒーリングストーン)と、とても純度の高い純銀でひとつひとつハンドクラフトで創られています。

波動と言われている気や電磁波を発したり受け止めたりして生活している人間と、
それを蓄積したり返還し続けているストーンとのリレーション
絶対欠かせないものが電気的に密接なつながり

ほ と た ま は地球上の物質の中で最も気の融通に優れた「純銀」を活かした、他に全く例のない女性用のジュエリーです。

( 純銀 = 純度99.9%以上の純度 )


 

 ほ と た ま の構造と物理的な作用 

 純銀製ライニング 
ヒーリングストーンに純銀のライニングが隙間なくぴったりと張り付いている構造です
この構造で人体とほとたま全体の電磁波の融通を活性化させます。
純銀の接触がないと、どのような高価なストーンを使っても電位差ができず、電磁波の出入り口がないので活性しません。

 天然畜放電鉱物(ストーン) 
すべての天然鉱物は、良好な電極(純銀)を接触させることにより、周囲の※電磁波を内部に蓄えたり(蓄電)発したり(放電)することを、とても速い速度で行うようになります。
その作用は石の形状や種類によってすべて個性があり、その個性が人体に作用を与えます。

※上記の電磁波を「気」や「波動」と形容してもいいと思います。

 ガイドストリング
ほとんどのほとたまには、安心して使用できるようにガイドストリングをつけることができる構造になっています。ガイドストリングは違和感のある「紐・コード」を使わず、太めの絹糸を4本使いで使用することをおすすめしています。
また、この糸は使い捨てにできるように市販しているものを指定しています。
(作品には3m付属しています)

※【TIRE絹かざり糸】アマゾンで350円くらいです(20m)

 ふつうのヨニエッグとの違いを図解してみると 

ほとたまは物理的に「気」の代謝を活性させてくれる「動」の働きを活発に行います。
純銀がなければどんな石でもほとんど電気的な代謝が発生しないんです。
ストーンなどの鉱物は理想的な導電帯(純銀)を緊結させないと、電気的には飽和状態にありますので「静」の状態です。


 基本的な純銀の特徴 

まず、大前提として、純銀を電極として装備している ほ と た ま は、身に着けるだけであなたの身体中を、今話題となっている銀イオン(Ag+)で満たします。
その物理作用があって、いろんな効果をあなたに及ぼします。

製造過程を追いながら説明してゆきましょう。
(注※銀が体内で溶けるわけではありません)

 純銀は人の「気」を流通させる貴金属  

純銀と人体との関係を説明します。

貴金属である純銀 は、地球上に存在する物質中で、
もっとも熱と電気や電波が流れやすい性質を持っています。

人間も熱を感じ、電磁波で命令を送り、その指令で生きている生き物。
電磁波だけでなく、生体エネルギーであるオーラや波動もその中に入ります。

その生命体である人体と純銀を組み合わせると、
人体が高性能なアンテナを持った状態になり、
人と人、人とモノ、人と地球の関係性を一気に近づけてゆきます。

自分のためになるものに近づき、自分のためにならないことを遠ざけることで、
人は自分の運気を自分の意識と行動で作ってゆきますが、
そのための高性能なアンテナになってくれると思えばわかりやすいです。

スピリチュアルをはるかに超越するとても物理的な現象ですので、
感性の豊かな方はすでに旧作品でご経験済だと思います。

純銀 は自分と身の回りのものとの関係性を、
とてもわかりやすくしてくれる、貴重な貴金属です。

▼ほとたまは純銀の粒が原材料です
大きさによってこの時点で作り分けられています。

※ちなみに一般的なシルバージュエリーに使われているシルバー925(ぎんが92.5%のもの)には、その性能は見られませんし、作用は起こりません。純銀と表示されることがありますが、ぜんぜん違う金属だと思ってください。
このような銀合金の場合、混ぜられている金属のイオン化傾向が高く、銀イオンの発生をことごとく妨害するからです。
なおかつ、混ぜられている銅やニッケルなどの有害な金属が身体の中に溶けだし、アレルギーなどの原因となります。

▲銀の粒は時間をかけて打延されて板状に加工され、その後、石の個別形状に合わせて成型されてゆきます。


 純銀と 美しい石たちとのハーモニー 

〇普通の性感グッズとの明らかな違いを自分のものにする

地球が長い時間をかけて生み出したカラフルなストーンたちには、それぞれ固有の特徴があります。

水晶のようにあらゆる波動を安定した波にしてゆくものから、
タイガーアイのように乱反射させるもの、ラリマーのように中和してしまうものまで、たくさんの特徴があります。その反応をもって「パワーストーン」と表現されるようになってきたのですが、

もうご存じのように、ストーンには「パワー」はもともと無くて、
人が発したり、受け取る「気」が、ストーンに入って返ってくる反応の変化を感じているのだと思います。

純銀は人体とストーンの間の「気」を何より力強くつなぎます。
増して、女性の感情の発火点であるチャクラに ほ と た ま としてそれを認識しようとするのですから
ストーン固有の特徴を自分の手指のような感覚として捕まえることができるようになります。

純銀と美しいストーンたちのハーモニーを愉しみ、
自分自身の豊かな感情を愉しみのために創出し、周囲の様々な関係と縁を結んでゆくことが、ほ と た ま のコンセプトそのものです。

▲ヒーリングストーンの形状にぴったりと隙間なく緻密に造形加工されています
ジュエリー製作と大掛かりな歯科技工がミックスしたような特殊な工法です。

▲ひとつずつていねいに、粗削り、中削りしてエッジや表面を平滑にし、
最終的に鏡面研磨されて仕上げられます。


 純銀は金属アレルギー知らず 

混ぜ物のない無垢な銀 純銀は、極めて金属アレルギーを起こしにくい貴金属素材です。

たとえば 100%の Gold(金)では、100人中4人、
100%の Pt(プラチナ)では、100人中8人程度のアレルギー反応がありますが、純銀は、10万人に一人なのか30万人に一人なのか、テストをしても数字が出ないくらい、アレルギー反応が少ないのです。

つまり、純銀は、安心して人体に接触させることができるプレシャスメタル(貴金属)です。


筑波大学の金属アレルギーパッチテストの臨床結果です。
この中に、銀(Ag)は見当たりません。
銀のアレルギー抗体を持ってる人は、10万人に一人なのか?30万人に一人なのか?
わからないくらいだと言われています。
ちなみに、シルバー925のアレルギー発生率は銅(Cu)と同じか、質の悪いものはそれ以上です。

もし、ほ と た ま がシルバー925製だったとしたら、ユーザーの3割以上が重篤な金属アレルギーになります。

 


 柔らかく、色白の純銀 

純銀は硬度が低く、とても肌あたりが優しい貴金属です。
溶けるような肌あたりと言われるゆえんはそこにあります。

また、すべての物質の中で光の反射率が最も高い素材ですので、
どのような金属よりも白く清潔に見えます。

ほとたまマッサージワンドは天然石やガラスでできていますが、表面硬度は純銀のほうがはるかに柔らかいので、マッサージの時に接触する部分が純銀でライニングされています。
柔らかい接触感と豊かな電気代謝で、マッサージ効果と共に、温感と潤いを呼び、血行の改善に大きく寄与する構造になっています。

 



純銀には、抗菌性と脱臭能力があります 

 

純銀の金属イオン、銀イオン(Ag+)には、
その変色の化学変化の途上で、バクテリアの増殖を強力に抑える働きがあり、
そのバクテリアをよりどころとする細菌への抗菌性とニオイ菌の繁殖を抑制する脱臭能力があります。

市販のデオドラント製品に(Ag)と表記のあるものは、その性質を利用したものです。人体に対しては何の影響もありませんので安心して使えます。


簡単ではありますがほ と た ま の物理的構造と特徴を説明させていただきました。風評に左右されない正確な知識で、清潔に安全に永くご愛用くださいますよう。