あたりまえにある「健康」の、その先を装えるジュエリー

GenJewerlyの開発コンセプト
あたりまえにある「健康」の、その先を装えるジュエリーを作りたいって
どういうことかと言いますと、

この社長が、当たり前にある健康を取り戻して
たくさんいい仕事をして、業績を伸ばして、家族を喜ばせて、
その先にあるたたずまい(装い)を展望できるジュエリー
作り続けたいということなんです。

あたりまえに健康でなくてはできないことですね。

健康は、買えるものと買えないものがあると思いますので、
鍛錬してストイックに作ってゆく健康ではなくて、
あたりまえに生業を勤しめる健康を、
年齢に負けずに、日常に取り戻す方向にしてゆきたいですよね。

若い人には解りにくいと思いますが、
人は、家庭や経済の中核となってきた時点で、
健康や若さがどれだけ有難いものであるかということを認識するときが必ずやって来ます。

それって、認識したほうがいいんですよ。
健康オタクになれって言うことじゃありませんし(たいていそのほうが早死にしますから)、
気にせず無視してると、必要以上に年老います(須佐厳の場合そうでした)。

自分の健康への認識は、自分の命や、家族や、周囲の人たちに対する思いやりですし、
責任みたいなものだと思います。

そのたたずまいを、一緒に展望できるジュエリー
作ってゆきたいと思っています。