●特集●
電磁波対策に最適な無添加純銀
| 純銀は、この世に存在する物質の中で、最も電気抵抗が低い（電気をよく流す）物質です。 そして、3GHｚ以上のマイクロ波を誘導できる唯一の金属であることを知っておくと、現代の電磁波事情に適した素材かどうかを考える時に迷いが無くなります。 無添加純銀を使った すべてのGenJewelryの作品は、強力に 5Gなどの広帯域、高周波数の電磁波を誘導する 物理的性質が備わっています。
鉱石（ストーン）をアレンジしたペンダントやブレスレットはリュウジュと同じ構造を持っていて、無添加純銀に集まった（誘導された）電磁波を鉱石に印加し、磁界を取り払って電磁波でなくしてしまう物理的な性質と、印加された電子を鉱石の分子構造で熱や振動エネルギーに変換して消滅させる科学的な動作（ピエゾ効果）をします。
そのように強力に「電磁波の対策」ができたり、ストーンそのものの性質を体感できるのは、すべて無添加純銀の電気的な性質のたまもので、他の金属では全く適いません。 装う人たちの健やかな暮らしを応援する美しい無添加純銀ジュエリーの魅力を心行くまでご堪能下さい。 |
無添加純銀は
いいとこ 盛りだくさん
| 無添加純銀は全く混ぜ物のない純粋なシルバー （ぎん・99.98％以上）です。 ジュエリー素材にするには、製造が極めて難しく、採算性があまり良くありません。 でも、とんでもないすばらしさをたくさん秘めている理想的な素材でもあります。 GenJewelry はその 無添加純銀 を素材として ジュエリー製造をしている、世界でもまれなブランドです。 |
無添加純銀の良いところを、形にしたのがスパイラルリング
https://genjewelry.shop/r240201/
まず、大前提として、Genjewelryの無添加純銀ジュエリーは、身に着けるだけであなたの身体中を銀イオン（Ag+)でなみなみと満たします。
その物理作用があって、いろんな効果をあなたに及ぼします。
ちなみに、SV925や950などの銀合金は、無添加純銀に比較すると、その素晴らしい作用は全く起こらないという方がいいと思います。
合金の場合、混ぜられている銅やニッケルでのアレルギー反応もありますし、何より混ぜられている金属のイオン化傾向が高く、銀イオンの発生をことごとく妨害するからです。
| ● 無添加純銀は人の「気」を流通させる貴金属 |
無添加純銀は、地球上に存在する物質中で、
もっとも熱と電気や電波が流れやすい性質を持っています。
人間も熱を感じ、電磁波で命令を送り、その指令で生きている生き物。
電磁波だけでなく、生体エネルギーであるオーラや波動もその中に入ります。
その生命体である人体と無添加純銀を組み合わせると、
人体が高性能なアンテナを持った状態になり、
人と人、人とモノ、人と地球の関係性を一気に近づけてゆきます。
自分のためになるものに近づき、
自分のためにならないことを遠ざけることで、
人は自分の運気を自分の意識と行動で作ってゆきますが、
そのための高性能なアンテナになってくれると思えばいいです。
無添加純銀は自分と身の回りのものとの関係性を、
とてもわかりやすくしてくれる、貴重な貴金属です。
（ちなみに一般的にシルバージュエリーに使われているシルバー925（ぎんが92.5％のもの）には、まったくと言っていいほどその性能は見られません。ぜんぜん違う金属だと思ってください）
| ● 無添加純銀と 美しい石たちとのハーモニー |
地球が長い時間をかけて生み出したカラフルなストーンたちには、
それぞれ固有の特徴があります。
水晶のようにあらゆる波動を安定した波にしてゆくものから、
タイガーアイのように乱反射させるもの、ラリマーのように中和してしまうものまで、
たくさんの特徴があります。
その反応をもって「パワーストーン」と表現されるようになってきたのですが、
ストーンには「パワー」はもともと無くて、
人が発したり、受け取る「気」が、
ストーンに入って返ってくる反応の変化を感じているのだと思います。
無添加純銀は人体とストーンの間の「気」を何より力強くつなぎますので、
ストーン固有の特徴を自分の手足のような感覚として捕まえることができるようになります。
無添加純銀と美しいストーンたちのハーモニーを愉しみ、
自分の周囲の様々な関係と縁を結んでゆくことが、Gen Jewelry のコンセプトそのものです。
| ● 無添加純銀は金属アレルギー知らず |
混ぜ物のない無垢な銀 無添加純銀は、
極めて金属アレルギーを起こしにくい貴金属素材です。
たとえば 100％の Gold（金）では、100人中4人、
100％の Pt（プラチナ）では、100人中8人程度のアレルギー反応がありますが、無添加純銀は、10万人に一人なのか30万人に一人なのか、テストをしても数字が出ないくらい、アレルギー反応が少ないのです。
つまり、無添加純銀は、安心して人体に接触させることができるプレシャスメタル（貴金属）です。
筑波大学の金属アレルギーパッチテストの臨床結果です。
この中に、銀（Ag）は見当たりません。
銀の抗体を持ってる人は、10万人に一人なのか？30万人に一人なのか？
わからないくらいだと言われています。
ちなみに、シルバー925のアレルギーは銅（Cu）と同じか、質の悪いものはそれ以上です。
| ● 柔らかく、色白の無添加純銀 |
無添加純銀は硬度が低く、とても肌あたりが優しい貴金属です。
溶けるような肌あたりと言われるゆえんはそこにあります。
また、すべての物質の中で光の反射率が最も高い素材ですので、
どのような金属よりも白く清潔に見えます。
| ● 無添加純銀は 変色がゆるやか |
銀は人体や自然界に普通に存在する硫化物と反応して硫化銀を生成して、黒く変色しますが、
一般的なシルバー925などの「合金」に比べると、銅やニッケルを含んでいない分、
その変色が遅いというメリットがあります。
しかし、銀ですから、やがて変色してきますが、
お手入れもシルバーポリッシュなどで拭き上げるだけで、
また元通りの輝きがよみがえる、常に美しく清潔な素材でもあります。
| ● 無添加純銀は、微量でも強力な抗菌性と脱臭能力があります。 |
無添加純銀の金属イオン、銀イオン（Ag+)には、
その変色の化学変化の途上で、バクテリアの増殖を強力に抑える働きがあり、
そのバクテリアをよりどころとする細菌への抗菌性と
ニオイ菌の繁殖を抑制する脱臭能力があります。
市販のデオドラント製品に（Ag)と表記のあるものは、その性質を利用したものです。
人体に対しては何の影響もありませんので安心して使えます。
※下の缶に、純銀は0.001ｇ（イオン換算）も入ってません。それくらい微量でも効くんです。
なお、一般的なシルバー925などの合金には抗菌性も脱臭能力もありませんので
銀のアクセサリーが匂っていることもありますが、
無添加純銀は無臭の状態で楽しめます。
GenJewelryの無添加純銀の作品たちは
重篤な金属アレルギーの方にも楽しんでいただいてます。
どうぞ安心してお求めくださいますよう～